会話も試験もできる英語力習得のためにレッスンで最優先するものとは

「発音」が変われば「英会話」も「試験の英語」も飛躍的に変わる!

英会話には「単語・文法」よりもまずは「発音」

FSDのレッスンでは、英語力習得の目標・目的に関わらず、中2前半ぐらいまでの最低限の文法力があれば、まずは

最初の約3ヶ月の期間で「発音」の向上を図ります。

また、中2前半ぐらいまでの文法が難しいという方には、まずはそこまでの「文法」を強化してから「発音」に移行します。

スムーズな会話には英語特有の「リズム・音の傾向」を認識

ところで「発音」を最優先するのはどうしてかというと、いくら単語・文法ができても

発音が相手にとって聴きにくければ自然に会話をするのは難しくなるからです。

英語には英語特有の「リズム・音の傾向」があります。そのリズムや傾向に沿った発音で話せば相手も聴きやすくなりますが、そのリズムや傾向が日本語のまま、つまり「カタカナ発音」では、いくら単語や文法を知っていても相手にとっては聴き取るのが難しかったり通じないこともあります。

さらには、こちらが英語特有の「リズム・音の傾向」を認識していなければ、ネイティブが話す英語も思うように聴き取れなくなります。

会話は話すだけでなく相手の英語も聴きとれて初めて成立します。ですから、

単語・文法よりも流暢な発音ができた方がスムーズな会話が可能になります。

実際の会話で必要な「単語・文法」

しかし、「単語・文法がわからなければ言いたいことが何も出てこないのではないか」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、「最低限の単語・文法」は必要ですが、実は私たちは

日常会話でもビジネスでもそこまで難しい単語や文法を使って会話をしているわけではありません。

英語は日本語に比べ、「結論から先に話し、文もシンプルに短く簡単な構造で話す」ということが非常に多くあります。
だから中学2年生前半ぐらいまでの文法と単語があれば多くの会話が成り立ちますし、そこに専門用語が加わるだけでビジネス英会話や日常会話の深い内容の会話も十分可能になります。このように

「単語・文法が多くてもカタカナ発音」より「単語・文法は少なくてもネイティブのような発音」で話せた方が英会話には圧倒的に有利です。

「日本の英語」では「単語や文法」に重点が置かれ「発音」についてはそこまでの重点が置かれないため、英語が好き嫌い・得意不得意に関わらず日本人にとって「発音」は「盲点」になりがちです。

ということで、FSDではレッスンスタート時の英語力のレベルに関わらず、中2前半ぐらいまでの文法力があれば「発音」を徹底的に強化していきます。

英語のすべての基本となる「発音」

最初に発音の強化することにより、実はスピーキング以外も相乗効果で向上していきます。

単語

「スペルと発音」が一致するようになるので、

この単語ってどういうスペル? この単語ってどう発音するの?

と悩むこともなくなり、

初めて聴く単語でもスペルがわかる  初めて見る単語でも発音がわかる

という状態になります。

文法

FSDの発音の法則では「単語の発音」だけでなく「単文・複数文・長文の発音」についても重視するので

文の発音も向上することにより「文構造(文法)」も瞬時に認識できるようになっていくので、スピーキング力も上がります。

リスニング

「自分の発音が変わる」ということは

話せる音は聴ける音

により、リスニング力も当然変わります。リスニング力「会話」でも「試験」でも不可欠です。

  • 「会話」では、話せるだけでなく、相手の英語も聴き取れなければ成立しません。
  • 「試験」では、リスニングは聴き逃したら最後。点差に大きく関わります。

さて、会話でも試験でも一般的にリスニングというと、

● 一生懸命聴く
● 一字一句逃さないように聴く
● 聴きながら頭の中で訳す

ということがよくありますが、それでは

リスニングのスピードに理解が追いついていけない
一箇所でもわからないところがあると、その後がまったく聴き取れなくなってしまう

ということが起きてしまいます。しかし、

  • 会話では、うまく聴き取れず何度も聴き直していると、話がスムーズに進まないだけでなく印象にも影響があります。
  • 試験のリスニングでは、「練習したもの」は出てきません。「すべて初めて聴くもの」です。

リスニングには

一生懸命聴こうとしなくても自然に内容が浮かんでくるリスニング力

が必要であり、それを可能にするのが「発音」です。

話せる音は聴ける音

脳が認識していない音は聴けません

脳が認識している音は聴けるようになります

発音の法則により「何でそういう発音になるのか」が認識できれば、同じ法則を使った音は聴いたことも練習したことがなくても聴けるようになっていきます。

リーディング(長文読解)

一見、「発音」はリーディング(長文読解)にはまったく関係がなさそうに思えますが、実は発音が変わることにより読む力も根本から変わります。
また、読む力が変われば「試験」の長文読解問題はもちろん、実は「ビジネス」においても書類・メールなどの読み込みも劇的に変わります。

一般的に長文読解では

わからない単語はちゃんと辞書で調べ、難しい文法は線を引いて文法を明らかにして、一字一句しっかり訳しながら読む

という方法がありますが、

試験では辞書は持ち込めませんし、限られた時間内に線を引きながら一字一句訳して読む時間もありません
また、そのような方法で全文を読み終わったとしても最初の内容はすっかり忘れていて解答がまったくわからない

ビジネスでそのような読み方をしていては、時間がかかりすぎてしまい仕事が間に合わなくなってしまいます。
また、重要な内容を忘れてしまうことなどがあれば大きな損失にもなりかねません。

しかし、「発音」が向上することにより「読む」という能力が根本から変わります。まず、

「自分の黙読の速さ」が圧倒的に変わります

すると、

「一字一句」ではなく「ある程度のまとまった量の英語」が一気に頭に飛び込んできて、しかも自然に内容が浮かんでくるようになります。
またそうすれば、わからない単語や難しい文法があっても、前後の関係から補えるようになってきます。

このように発音が向上することにより、

全体の内容を格段のスピードで理解しながら細部もさらに的確に捉える

ということができるようになります。

試験での効果

実際の試験では「制限時間内で確実に結果を出す方法」でなければなりません。
また、試験では難易度が高くなればなる程、制限時間内に膨大な量の問題を解かなければならず「瞬時対応」が必要になります。

特に学生の方にとっては「試験」こそが最優先事項であり、そのような大切な時期に「英会話」「発音」など考えられないかと思います。しかしこのように、「試験」のためにも「発音」を向上させた方が実は

より短期間で絶大なる効果が発揮でき、さらには試験で合格した後の英会話力の基盤も備わる

ので、試験と英会話の英語を別々に勉強する必要もなくなり、試験後にもし「英会話もできるようになりたい」と思うようになったときにも効果を発揮する「総合英語力」が身につきます。

ビジネスでの効果

ビジネスでは「速やかに要点の取りまとめができる方法」でなければなりません。
また、交渉・ミーティング・プレゼンなどでは資料を見ながら内容を考えたりと「同時進行」で話を進めていく能力が必要になります。

このように、ビジネスでは「読む」ということも大きく関わるので

スピーキングもリスニングも長文読解もできる総合英語力が備わっている

という状態は、まさに実際に使える即戦力になります。

また、さらなるステップアップのための

昇進・転職時に問われるTOEICなど各種試験でのスコア

にも直結します。

将来、今よりもさらに日本だけではビジネスが成り立たない時代・社会になれば、今ではビジネスでPCが使えない人がいないように、

英語も「特殊能力」ではなく「普通にできるもの」になっていく

かもしれません。

最近では業種・環境によりオンラインで日本にいながらにして世界各国の方々と話す機会も普通になってきており、その時の共通語は英語です。
いずれにしても、社会人・学生問わず、好き嫌い・得意不得意問わず、

英会話も試験も普通にできる総合英語力

がこれからの時代・社会のスタンダードになっていくかもしれません。

そのためにも、まずは

すべての英語の基本となる「発音」

これをFSDでは最初に強化していきます。

「レッスンの流れ」に進む →